映画のシーン

今日ふと考えたことがある。
映画を上映中、不幸のどん底のようなシーンの時に、映画を観ている人に無理やりこうインタビューしたら何と答えるだろう、と。

「今、あなたは映画を楽しんで幸せですか?」

こう訊かれたら、
「何言ってるんですか!こんな悲しいシーンの時に・・不幸のどん底に決まってるじゃないですか!!」
と答えるか、
「ええ、もちろん。お金払ってわざわざ観に来てるんですから。楽しくて幸せに決まってますよ♪」
と答えるか、
これは人によりけりなのではないだろうか。

実は人生もこのようなものなのかもしれない。
わざわざ人生をどこかから味わいに来ているとしたら、人として幸せも不幸もあるのは当然で、
ストーリーによっては幸不幸のシーンの多寡は当然あるだろう。

だから人生の不幸や苦しみを、過度に思い悩むのは全くもって馬鹿馬鹿しいことなのではあるまいか。

おすすめの記事